2020年12月21日
先は長い。。。
インビザラインの精密検査では、マウスピースを作るための型取りをしました。
特に虫歯等問題がなければ、その約1ヶ月後に、クリンチェックと呼ばれる治療計画が出来上がり。
そしてその約1ヶ月後にマウスピースが出来てようやく治療開始となります。
先は長いなぁ。。。
iTero
さて、インビザラインの型取りですが、私の場合検査した3つの歯科医全てで、
「iTero」
というシステムを使用していました。
たぶん「アイテロ」って読むんじゃないかと思います。
右についている器具を口の中に入れてスキャンします。
画面上で3Dの歯型がみるみる表示されて行って、何とも不思議な感じです。
歯の裏側の着色とかも忠実に表されて恥ずかしい!
シリコンで型を取ることもあるらしい。
私の場合全てがiTeroだったのでそれが普通なのだと思っていましたが、シリコンの型を取る歯医者もあるみたいですね。
シリコンもどんな感じなのか試してみたい気もします。
*1:
※画像はPRTIMESのアライン・テクノロジー・ジャパン社の記事から拝借しました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000015367.html